全然応募が集まらない・・・求人広告の見直し

全然応募が集まらない・・・求人広告の見直し

「求人広告の掲載を開始したのに、応募が全然集まらない」ということはありませんか?
それは応募が来ない求人を載せてしまったことが要因かもしれません。

求人媒体との相性が悪かったかな?と思う前に、求人広告自体を見直してみましょう。
実は、求人広告の書き方には、応募数を増やす方法が多数あります。この記事では、そのやり方をいくつか紹介します。

なぜ応募が集まらない?

せっかく求人を載せたのに、なぜ応募が集まらないのでしょうか?
まずは現在の採用市場の様子を再確認し、その理由を解説していきます。

圧倒的な売り手市場

応募が集まらない要因の一つに、現在の採用市場が圧倒的な売り手市場であることがあげられます。
近年、有効求人倍率は過去最高になり、求職者より求人数が圧倒的に多い、という採用市場になりました。
また、少子高齢化による労働人口減少のため、市場は求職者に有利な状況となっています。

つまり、求職者は仕事を選ぶことができる立場であり、逆に企業は選ばれる立場となっているのです。
もし、採用方法や求人の出し方が従来通りであれば、人材獲得は非常に難しいでしょう。
市場の流れを理解し、それに合った求人広告を作成することが重要です。

仕事を選ぶ軸は、給料だけではなくやりがいや働きやすさ

仕事を選ぶ基準が変わってきていることも要因のひとつです。
給与面や企業ブランドだけでなく、仕事のやりがいや、残業時間が少ないかなど働きやすさを重視する傾向になってきました。

「企業ブランドに頼らず個人の力をつけよう」という風潮もあるため、自身がどんなキャリアを身につけられるかを重要視する求職者が増えています。
仕事を通して、どんなキャリアを身につけられるかを訴求していくことが求められます。

もし、求人広告でこれらのポイントが訴求できないと、応募を獲得するのが難しく、採用するのは難しいでしょう。

応募を増やす方法

では実際に応募を増やせる求人広告に修正する方法を紹介します。

採用ターゲットを明確にする

まずは、欲しい人材が自社で明確になっているかを確認します。
明確にしておくことで記載内容も変わり、採用したい人物像にダイレクトに応募してもらうきっかけを増やす効果があります。

応募が来ない際は、まずは採用ターゲットを見直したり、より具体的なペルソナを作るところから始めてみるのが良いでしょう。
また、採用ターゲットを欲張ってしまってどんどん応募条件を上げていないかも再度確認します。

当然のことながら、優秀な人材はどんな企業も欲しがるもの。その分倍率が上がりますので、
「最低限このスキルがあればOK」 というところに留めて置くことが重要です。

訴求ポイントを絞る

あれもこれも、と訴求ポイントをたくさん盛り込んでいませんか?
たくさん伝えるのではなく、ターゲットが欲しい情報だけを伝えれば充分です。
魅力になるポイントは2つほどに絞って訴求すると、求職者にとっても分かりやすくなります。

写真を選定し直す

社員が写っているか、明るい写真かなど写真の見直しも実施してみましょう。暗かったり人が写っていないと、魅力的に感じさせるのは難しくなってしまいます。
特に、トップに写っている写真を見直すだけでも、求人広告の印象が変ります。1枚目の写真は人物が写っている写真を選ぶとより閲覧数が増え、応募数が増える効果があります。

仕事内容が具体的に書かれているか

求人で意外と重要なのが仕事内容です。箇条書きで情報の羅列になっていないか、充分に情報が書かれているかをチェックしましょう。
1日の流れなどを具体的に記載し、働くイメージを持ちやすいように丁寧に書くのがポイントです。
また、仕事の面白みややりがいを最もアピールできるのが、この仕事内容の欄ですので、最大限に活用しましょう。

出稿している求人サイトの特徴を確認

求人広告を見直してみてから、改めてサイトの特徴と採用活動を再度確認します。 経験者採用なのに若手や未経験者が多いサイトに出稿していないか?などを振り返ってみます。
求人サイトにはそれぞれ特徴がありますので、うまく活用できているかを確認します。

まとめ

応募を増やす対策について紹介しました。ポイントに沿って求人広告を見直すことで、求人媒体を変えずに応募を増やすことも可能です。
求人広告を掲載してもなかなか応募が集まらない、と思ったら求人の修正を実施してみてください。

求人広告を作成するカテゴリの最新記事