なんて書こう?応募を集めるキャッチコピー紹介

なんて書こう?応募を集めるキャッチコピー紹介

求人票作成に取りかかったものの、
「なんて書こう?」「応募を集めるのにはどんなキャッチコピーがいい?」
と悩んでしまったことはありませんか?

求人が溢れている中、他社と同じようなキャッチコピーや求人だと、
求職者からの応募を集めることが難しくなります。
しかし、面白さや奇抜さを追求しすぎてしまうと、企業イメージが落ちるリスクもあります。

この記事では、求人広告で応募を集めるのに効果的なキャッチコピーのいい例・悪い例を紹介していきます。

キャッチコピーはなぜ重要?

求人広告において、キャッチコピーは非常に重要な役割を持っています。
まずは、その理由について解説していきます。

「求人を読んでもらえるか」が決まる

昨今の求人サイトにはたくさんの求人広告が掲載されています。
求職者からすると、どれも同じように見えてしまう可能性が高いのです。
圧倒的な売り手市場の中、「この続きを読んでみたい」と思わせられるかどうか、が求人広告作成のポイントになります。

つまり、キャッチコピーの段階で惹きつけられるかで、その後の応募獲得が決まるのです。

簡潔な自社紹介の機能がある

多くの求人広告は、数百文字〜数千字から構成されています。
また、求人サイトには1000件以上の企業の求人広告が並んでいます。
求職者は、全ての求人を読み込むことはできないので、一目見て興味を惹かれるか否かでその先を読み進めるかを決めています。

そこで役に立つのがキャッチコピーです。
一言で企業の特徴とアピールポイントを表現することで、
読んでもらうきっかけを作ることができます。

いいキャッチコピーの作り方

いいキャッチコピーとは、求職者が興味を持ちそうな情報が正しく入っているもののことです。
企業の自己満足ではなく、求職者が欲しい情報が入っているかどうかを重視しましょう。

「誰に何を伝えるか」が重要な求人広告において、
ターゲットに沿ったキャッチコピーであることが必要です。
この章では、キャッチコピー の作り方を紹介していきます。

まずは「誰に伝えたいか」を決める

今回募集するポジションで、どんな人から応募が欲しいのでしょうか?
経験者?第二新卒?未経験でもOK?
汎用的なキャッチコピーは存在しません。
「誰に伝える」か、をまずは明確にすることからがスタートです。

「何を伝えるか」を決める

「誰に伝える」が決まった後は、「何を伝えるか」を決めます。
ここで「どう伝えるか」に走ってしまうと、企業の発信したい情報に偏ってしまいます。

経験者が求めているのはどんな情報なのか?
未経験で不安に思っているが、新たなチャレンジしたい人には、どんな環境であると伝えればいいのか?

働く環境、会社の成長率、業界内での特徴など、
それぞれの情報を上手く組み合わせ、
求められていることを想像しながら作成していきます。

いいキャッチコピー例

例えば、営業経験者への求人広告のキャッチコピー例を紹介します。

「売るだけ、に飽きてしまったあなたへ
業界の仕組みを変える●●のサービスで成長率●●%
社会の負を解消し、新たな価値を生み出すチームの立ち上げメンバー募集」

具体的な数字、社会の仕組みなど少し大きな視野でのサービスの魅力を訴求しています。
キャリアアップやこれまでの経験を活かしたいと思う経験者が多いため、立ち上げメンバーや初期メンバーなどの言葉を選ぶとよいでしょう。

次に、営業未経験者 キャリアチェンジ系のキャッチコピー例を紹介します。

「●●業界出身のあなたへ
ホスピタリティや気遣いが活かせる●●の仕事にキャリアチェンジしませんか?

同業界の先輩も多数活躍中なので初心者でも安心です」

研修環境や同じバックグラウンドを持つ人がいること、具体的にどんな経験が活きるのか、など具体的に分かりやすく書くことがおすすめです。
ワークライフバランスなどを訴求する場合は、残業時間●時間以下など具体的な数字を記載すると説得力が増します。

キャッチコピーの悪い例

「誰に何を伝えるか」が不明瞭だったり、奇をてらいすぎた表現は敬遠されてしまいます。
また、会社の自己紹介をしすぎると、魅力を正しく伝えることもできません。
パターン別に悪い例を紹介していきます。

①「誰に」が決まっていない

「老舗●●企業のルート営業」

「誰に」も「何を」も決まっていないパターンです。このままではターゲットからの応募は来ないでしょう。
何を扱う会社なのか、なぜ老舗と呼ばれるまで長く続いてきたのか、仕事の面白みは何かなど、もっとたくさんの情報があるはずなのに、全く含まれていないと魅力が伝わることはありません。

②「何を」が明確でない

「営業5年以上の経験とマネジメント経験者募集 チームを立ち上げませんか?」

この経験を持つ人は市場価値が高く、獲得競争率も上がります。そのため求職者が企業を選べる立場になっています。
このキャッチコピー だと、「誰に」は決まっているものの、「何を」が薄く魅力づけが弱いです。

まとめ

キャッチコピー の作り方、いい例、悪い例を紹介しました。
闇雲に文章を書くより、伝える対象や伝えることを決めると制作が楽になります。
圧倒的な売り手市場であってもいい人材を採用するためにぜひ試してみてください。

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