新卒の考え方に変化が。時代に合わせた新しい採用手法5つを紹介!

新卒の考え方に変化が。時代に合わせた新しい採用手法5つを紹介!

新卒採用で会社のために働いてくれる人材を入れようと思っていても、思い通りにいかないことはありませんか?新卒で入ってくる人たちは会社の今後を担う存在になっていきます。よりよい採用手法を選ぶことによって、会社のために働こうという新卒を選ぶことができるでしょう。

ここでは最近のトレンドに合わせた採用手法を5つご紹介します。

採用手法の変化とは

最近の採用手法は時代の変化とともに大きく変わってきています。ではどのように変化したのでしょう。ここでは採用手法の変化を説明していきます。

採用手法の多様化

新卒採用は昔みたいな説明会⇒筆記試験⇒面接⇒内定という形ではなくなってきています。会社側は新卒に寄り添って話を聞いてあげなくてはいけない時代となってきました。なので多様化する採用手法の中で会社のイメージに合わせた採用手法を選ぶのが今後の採用活動に大きな影響力を与えてくると言えます。

短期での採用決定

時間をかけて新卒を採用する方法だと、他の会社に取られてしまう恐れが増えてきています。昔は採用する際にはじっくりと時間をかけていましたが、最近では長期で採用するのと短期で採用するのも特に変化がありません。

「時間」ではなく、どれだけ新卒の子と寄り添えるかの「質」が大事になってきます。

会社自らが優れた人材を求める

企業側はいくら待っていても良い人材は入ってきません。たくさんの新しい企業、ベンチャー企業が生まれる中で会社自らが自社に合う人材を探す時代になってきました。

インターネットの普及により新卒自らが自身の情報を公開していることもあります。どんな人材を求めたいかを明確にして、会社自ら優秀な人材を探していくという行動を取るのが今の企業に求められています。

採用手法が変わってきているのはなぜか

ではなぜ採用手法がここまで大きく変わってきたのでしょうか?ここでは変わってきた明確な理由を記載していきます。

時代の変化

新卒一人一人の「働く」ことに対する考え方が大きく変わってきているのが現実問題としてあります。「仕事内容」もそうですが、「やりがい」「人間関係」「福利厚生」などを見ている傾向にあります。

旧来の採用手法では「仕事内容」しか伝えることしかできません。時代の変化とともに必然的に採用手法のトレンドを変えていく必要があります。

会社同士の競争

中小企業やベンチャー企業に言えることですが、企業の繁栄に際して人材不足が最大の問題点になってきています。ただ採用するのではなく優秀な人材を採用していきたい部分ではありますが、優秀な人材程会社同士で奪い合いが発生してしまいます。

最近では内定を5社以上持っている優秀な新卒が増えてきている傾向にあります。その中で自社を選んでもらうには採用手法を変えて興味をもってもらうしか方法はないのです。

最近のトレンドに合わせた5つの採用手法とは

採用手法がどのように変化してきたのか、なぜ変わってきたのかの理由が分かりました。ではそれに合わせた採用手法とはいったいどういうものなのでしょうか。ここでは最近のトレンドに合わせた新しい採用手法を5つご紹介していきます。

ダイレクト・リクルーティング

今までの採用手法みたいに募集をかけて新卒が応募するのを待っているのではなく、会社自らが優秀な人材を発掘するための行動のことを言います。具体的な方法として会社からダイレクトにメッセージを送ったりして、選考を受けてもらうように促します。

そうすることで求人をしている人は「自分の力をこの会社は求めてくれているんだな」と感じるようになり、自己の力を求めてくれる会社に入りたいと思うようになります。自社に入れたい優秀な人材を選別しているので内定後も途中辞退の可能性を低くする方法でもあります。

SNS運用による自社採用

若者の間で利用されているSNS。会社側がSNS運営をして新卒に存在を知ってもらい興味をもってもらうという最小手法になります。求人情報を発信するだけでなく、興味をもってくれた新卒の情報も見れるのでこちら側からアプローチをすることも可能です。

昔にはなかったSNS配信なので、自社のアピールとともにどのような人材が自社に興味をもってくれているかの統計的データを取るのにも最適といえます。

インターンシップからの採用

インターンシップとは会社の業務を実際に学生時代のうちから経験してもらうという、いわば職業体験になってきます。社会人になる前に企業の手伝いができるという新卒側にも大変メリットがあるものとして最近評判になってきています。ただインターンシップの本来の目的は自社の事業内容や会社の雰囲気を知ってもらうことです。

入った後のギャップを取り除くのに最適ですし、インターンシップに参加した時点で事業内容に多少なりは興味をもってくれているという証拠にもなります。そこで活躍した人材は自社に入れやすいというメリットがあります。

人工知能による採用

近年注目をされているものに人工知能 AIがあります。これは学生のデータベースに対して、人工知能が企業にマッチングする学生を選出します。そこから選出された学生に向けてオファーをかけるという現代における新しい手法になってきます。

紙の履歴書には載っていない情報をAIに任せて選出することができるので、より理想の人材を採用していくことが可能となっています。

交流会を開いてからの採用

これはまずテーマを決めたオフ会などを会社で開くことから始まります。まず自社を知ってもらうための場所を提供していきます。そしてオフ会を開いた際に話を聞いていく中で企業に合う新卒の子がいたら、企業側からオファーをかけて選考に進んでもらうという採用手法になります。

お互いのことをすでにオフ会で知ることができているので、選考に進んだ際もありのままの状態で話をすることができて入った際の人間関係におけるギャップが生まれないというメリットがあります。

まとめ

現代の採用手法に決まりはほとんどありません。何をしてもいいとは言いませんが、優秀な人材を見つける方法はいくらでもあると言ってもいいでしょう。まずは待つのではなく、企業自らが優秀な人材を見つけていく必要があります。

今後も時代の変化とともに新しい企業や事業展開における新たな業種なども増えていきます。それらに合わせて採用手法を変えていき自社の更なる飛躍を目指していきましょう。

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