採用活動の振り返りには方法があった!?大事なポイントを3つご紹介!

採用活動の振り返りには方法があった!?大事なポイントを3つご紹介!

採用活動がある一定期間を終えると今後の採用活動に向けてどの企業も振り返りをしていることでしょう。しかしながらその方法を間違った方法で行っているということはありませんか?

実は採用活動の振り返りには重要なポイントが3つあります。今回は採用活動を終えた後の振り返りの意味を説明しながら大事なポイントを説明していきましょう。

なぜ振り返りをするのか

そもそもなぜ採用活動が終わった後の振り返りをしなくてはいけないのでしょうか。仕事をしていく中で振り返りをすることはとても重要なこととは言われていますが、そこには明確な理由があります。ここではなぜ振り返りをしなくてはいけないかの説明をしていきます。

採用における問題点や改善点をはっきりさせる

振り返りをすることでどこを直さなくてはいけないのかなどの問題点を明確化していき、今後に活かしていくことが可能です。もし問題点があったとしても振り返りをせずにそのままにしていた場合、結果次の採用活動においても同じ過ちを犯してしまう恐れがあります。

まずは問題点を洗い出し、振り返りを採用チームで行うことで問題の共有を行います。そして話し合いを行い、次の採用に向けての改善案を導き出していきます。情報の共有をするという面でも振り返りは行っていくべきです。

企業の今後の採用における目標ができる

採用活動が終わると採用における莫大なデータが残っており、今後の目標値を設定することができます。これらのデータは資産となり今後の採用活動に活かすことができます。

次の目標値を振り返りの時点でしておくことで、無茶な採用活動を行うのを止めることができます。

振り返りをしてく中で3つの大事なポイント

採用活動において振り返りをしていく重要性が分かったところで、振り返りを行う際の大事なポイントがあります。今回はそれを3つに分けて説明していきます。

良かったところと悪かったところ両方を言う

採用活動において良かった部分と悪かった部分は必ずあります。よくある振り返り方法で良い所ばかりを振り返るか、悪かった部分ばかりを振り返るという方法を取る企業があります。良い部分だけだと改善はできませんし、悪い部分ばかりだと採用チームの士気も下がってしまう恐れがあります。

ここで正直に気づいた部分両方を話しておくことで、次の採用における課題を分析することができます。課題を分析し次の目標値を設定することが今後の採用活動に大きな影響を及ぼします。

数字をしっかりと算出しておく

数字といってもいろいろな数字があります。例えば採用にかけるべき費用面の振り返りをした場合、選考にかかった費用、広告費などにかかった費用など多彩な数字が出てきます。それらの数字を見ていきどこが一番費用がかかってしまい、他の部分に費用をさけなかったのかなどの改善点を見つけることができます。

数字はすべてを語ると言っても過言ではありません。自社が一番振り返りをしなくてはいけないデータは何なのかを明確にし、詳細なデータを算出しておくべきです。

会社に入ろうとしている応募者の傾向を把握する

自社に入ろうとしている人はある程度の同じ特徴があります。全くの異業種の人が自社に応募することは例外を除いてほとんどありません。

説明会や内定者からの情報をもとにデータの分析をしていき、どんな人物像が自社に興味をもっているかなどを知っておき今後の採用活動に活かすことができます。振り返りではそれらの情報を共有するという意味合いも含まれています。

振り返りで気を付けるべきポイント

振り返りが大事だからと言っても、誤った方法を選んでいたら元も子もありません。では誤った振り返りの方法とはどういったものなのでしょうか。ここでは誤った振り返り方法を説明してきます。

表面的な数字にとらわれすぎない

数字が悪いからと言って本質的な改善になっていないケースがよく見受けられます。振り返りに大事なのは、結果がなぜそうなったかの考察が大事です。その場合採用にかかわった社員それぞれに、なぜそうなったかなどの意見を聞いていく必要があります。それらの考察を総合してまとめていくことが正しい振り返りと言えます。

企業側の勝手な思いこみで、改善をあやふやにしてはいけない

企業側の主観で改善しなくてもいいだろうと勝手に判断してしまって、結果何の振り返りにもなっていないケースがあります。どうしても良い結果には目を向けるのですが、悪い結果には目を背けたくなってしまうものです。

結果を見て目を背けるのではなく、企業目線ではなく客観的目線にたって考察していくことがとても重要な振り返り方法になります。

振り返りをすることが目的になり、全部改善しようとしない

分析ばかりをメインとして、資料ばかりを集めてしまう企業が多いです。たくさん改善点があることは企業発展には必要不可欠かもしれませんが、企画倒れになることが多々あります。

今何を優先して改善すべきかをはっきりしていき、一番重要な部分がどこなのかを明確化しておきましょう。最初に決めた改善部分からずれないように注意が必要です。

まとめ

振り返りとは改善点を見つけていくこともそうですが、社内の情報の共有も意味に含まれています。企業の繁栄を考え採用に力を入れていくのならとても重要な項目になります。

全員で会社を良くしていこうと考えていくなら、良い部分悪い部分両方から目を背けずしっかりと振り返り客観的目線に立って改善点を見つけていきましょう。

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