面接で必ずチェックするポイント(職種別)

面接で必ずチェックするポイント(職種別)

面接で必ずチェックするポイントは、職種によって共通することが多いです。しかし、社内でも担当者によってブレが出てしまうことがあるものです。エクセルなどでポイントをまとめ、チェックシートにすると効率的です。

この記事では、職種別に必ずチェックするポイントを紹介します。

営業職

まずは営業職でのチェック項目を紹介します。
定性的な判断になりすぎないよう、項目を決めておくことが重要なポジションです。

コミュニケーションスキル

営業職は顧客とのコミュニケーションが必須な職種です。このポイントは必ずチェックすべきところでしょう。

会話をしていく中で違和感はないか、饒舌にならず、論点がまとまった話し方ができているか、わかりやすく説明ができるか、

などの項目をチェックすると良いでしょう。

目標達成力

営業職に予算はつきものです。できることなら営業成績が高い人材を確保したいものです。

決められた予算に対して達成しようとする意思はあるか、予算を達成するにはどのように行動すれば良いか、売り上げを上げるために、計画的に行動ができるのか、などの項目を判断します。

これまでの経歴や実績から、事実ベースでチェックするのが良いでしょう。

論理的思考力

コミュニケーションにおいても、予算達成においても必要な項目です。

必要なポイントだけかいつまんで説明ができるか、目標を達成するために、やみくもに行動を重ねるのではなく根拠を持って戦略を練れているか、契約を獲得するために、論理的に仮説を組み立てられているかを確認します。

エンジニア職

専門職であるエンジニアは、定性的な側面より技術力などで判断が必要です。

エンジニアの知識がない場合は、無理に人事が出ずに、現場のエンジニアに判断してもらうのが良いでしょう。

また、市場での人数が少なく、母集団が小さいのもエンジニアの特徴です。

要件は欲張りすぎず、最低限の項目をクリアしているかをチェックします。

言語を利用した開発経験

JavaやRubyなど、募集ポジションにマッチする言語での開発経験があるかをチェックします。

ただし、応募ポジションに対して全ての言語経験がなくても良いものとすることが多いです。

経験豊富でなくとも、近い言語での開発経験があったり、独学で勉強をしているかも確認し、開発しながらキャッチアップできる要素があるのかを確認する方が良いでしょう。

新しい言語を学んでいるか

エンジニアは独学で勉強を続ける必要がある職種です。新たな言語や開発方法が続々と出ているため、向上心や学習欲を持ち続けることが必要です。

新たな技術を学びながら、新しいサービスを作り続ける必要があるのは、企業発展にも必要な要素です。

論理的思考力

エンジニアでは言語を学ぶ以上に必要な要素と言えます。

ロジカルに設計を組み立てられるかを判断する項目です。営業職よりもシビアに求められる、かつ現場感のある判断が必要なため、人事ではなく現場のエンジニアがチェックするのが良いでしょう。

マーケティング職

マーケティング職は、営業、PRなどの色々な要素が求められる職種です。総合的なスキルをチェックする必要があります。

数値的根拠を持てるか

マーケティング職は営業職同様、数値での結果が求められます。転換率やリード獲得数、広告閲覧数など使用範囲は様々です。

しかし営業職とは違い、実際に現場に足を運ぶというより、仮説を立て実践することが多くあります。

数式やこれまでの実績を用いた、数値的な根拠を持てるかが重要なポイントです。

世の中のトレンドに興味を持っているか

マーケティング職は、常に先端にいることが求められます。世の中で流行っていることや、最先端のビジネストレンドをキャッチできるかが重要です。

また、流行りを知るだけでなく、それらがなぜ流行っているのか、誰がどのように仕掛けたのかなど、仕組みまで興味を持ち、調べているかをチェックする必要があります。

デザイナー職

エンジニア職同様、市場にあまり人数の多くないポジションです。他の職種とは違い、定量的な評価よりも、定性的な評価がメインになることが多いでしょう。

ポートフォリオで実績評価

ポートフォリオを提出してもらい、デザインのテイストが企業とマッチするかを判断します。

また、これまでデザイン実績があるサービスなども併せて確認します。

持っている世界観

デザインを通して、どのようなビジネス貢献をしたいと考えているか、デザインで実現したいことは何か、など世界観がビジネスと合っているかチェックします。

クリエイティブにアートな作品を作りたいデザイナーもいれば、UI/UXを意識してユーザーが使いやすいデザインを生み出したいというデザイナーもいます。

企業が展開しているサービスとの世界観と合うかが重要なので、マッチ度を重視しましょう。

まとめ

職種別に、面接の時のチェック項目をまとめました。

求めるポジションによって、見るところは変わるものです。求められる要素がすぐに判断がつくよう、準備しておきましょう。

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