今すぐ使える!返信率を上げるスカウトメールのテンプレート

今すぐ使える!返信率を上げるスカウトメールのテンプレート

最近、スカウト型の求人媒体が増加しています。
求人掲載だけでは募集が集まらない採用市場において、
企業はスカウト型の媒体も上手く使う必要があるでしょう。
この記事では、返信率を上げるスカウトメールのコツや、すぐに使えるテンプレートを紹介します。

返信率を高めるスカウトメールのコツ

どのようにすれば、返信率を高めることができるのでしょうか。
まずはそのコツから紹介します。

冒頭の2~3文が重要

スカウトメールの多くは
「初めまして、●●会社の●●です」という出だしから始まります。
メールをたくさん受け取る求職者にとっては、どれも同じような文章に見えてしまうのです。
それを逆手に取り、「貴方の●●の経験を拝見しました」など
伝えたいポイントを冒頭に持ってきます。
読み手に「他のスカウトとは違う」と感じさせることで、最後まで読ませる効果が出るのです。

スカウトを送った理由を詳しく書く

「貴方の経歴を拝見し、ぜひ一度お会いしたいと思いました」はスカウトの鉄板テンプレート。
求職者にとっては、「なぜ自分に声がかかったのか」が分かりにくく、
返信しようと思えません。

「●●の経験を活かして、ご活躍いただけるのではと思った」
などスカウトを送った理由を詳しく書くことが重要です。
不特定多数に送っているのではなく履歴書等、
自分の情報をきちんと読んだうえで、
スカウトしていることが分かるような文章が非常に効果的でしょう。

また、実際に一緒に働く現場の人に協力してもらいましょう。
同じ現場で同じポジションで働いている人がいればその人に協力を仰ぎます。
同じポジションで募集するときにどんな文章がささるか、
どのような部分がその仕事の魅力なのかは現場の人が一番わかっているものです。

特に、エンジニアなど技術的な能力が問われる職種であればなおさらです。
実際に働くうえでどんなスキルが必要なのか、
どんな志向性の人がマッチするのか見極めることもできるので、
ターゲットを選定する際にも現場の声は重要です。

差出人名を明記する

「採用担当者」や「人事担当者」だけだと相手のことが見えず、疑いの気持ちをもってしまいます。
スカウトメールは手紙を書くようなものなので、
採用担当者 ●● と名前まで名乗りましょう。
また、「取締役」や「事業責任者」など役職者からのメールであることを明記して、
責任者自らがスカウトしたいと思っていると期待感を持たせる手もあります。

返信率の高いスカウトメールのテンプレート

この章では、すぐに使えるスカウトメールのテンプレートを紹介します。

●●のご経験をお持ちのあなたへ

●●社で●●のご経験をお持ちというご経歴を拝見しまして、
弊社のポジションに適任の方ではないかと思い、
スカウトメールを送らせていただきました。
お会いできますことを心より楽しみにしております。

申し遅れましたが、●●株式会社の取締役、●●と申します。
弊社は20●●年から、●●の事業を行なっている会社です。
手前味噌ながら業績がかなり伸びておりまして、
●●のポジションでさらに事業を支えてくださる方を探しております。

●●の業界はこれから成長することが見込まれており、
貴方のキャリアの市場価値を高める機会を提供できると思います。

とはいえ、いきなり選考に進む決意をするのには
情報が足りない部分もあるかと思います。
面談という形で一度お会いして、
求人票には書かれていない情報もお伝えさせていただけませんか?

もしご興味お持ちいただけるようでしたら、
一言で構いませんのでご返信ください。
お会いできますことを心より楽しみにしております。

●●サービスの●●開発エンジニアの募集

初めまして、●●会社の●●と申します。
突然のメッセージ失礼いたします。
経歴を拝見しまして、弊社ポジションにマッチしているのではと思い、
メッセージお送りしました。

どんなポイントに興味を持ったかですが、
●●サービスを●●の言語や環境で開発されたとのことで、
弊社が求めるスキルとして申し分ないと感じました。
●●会社に在籍していらっしゃったこともあり、
スピード感や柔軟性もお持ちではと勝手ながら推測しております。

貴方のキャリアにとっても良い機会を提供できるかと思います。
年収としては、●●●万円〜●●●●万円を想定しております。

いきなりの面談は気が重いかもしれませんので、
Skypeでの面談やカフェでコーヒーを飲むのでも構いません。
まずはご返信いただけますと幸いです。

まとめ

スカウトメールのコツや返信率を高めるテンプレートを紹介しました。
スカウト媒体が普及したことにより、他社との差別化が重要なポイントです。
求職者が「自分のためのスカウトだ」と感じられるような
テンプレートを作成しておくと、効率的でしょう。ぜひ参考にしてみてください。

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